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EF58 35 長岡運転所
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更新日: 2018/11/08
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EF58 35号機は昭和27年(1952)3月東芝で製造され、EF58としては最初に流線形車体で登場した機関車です。旧車体に流線形の運転台を追加して製造されたため、側面窓が小さな7つ窓であることや、屋根上の大きなベンチレーター台座や小さなモニターなど、他のEF58とは一味違う変形機として昭和56年の廃車時まで注目された車両です。 KATOは、35号機が牽引した幾多の名列車の中から、上越線経由で運行された10系寝台急行「能登」を選び、牽引当時の姿をプロトタイプに製品化いたします。
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品番 |
品名 |
本体価格 |
3056 |
EF58 35 長岡運転所 発売予定
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¥ 6,500+税 |
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