● | 昭和15年(1940)〜18年(1943)に製造された、三次形がプロトタイプ。 |
● | 昭和40年半ば以降に見られた形態を製品化。LP42形前灯/スポーク先輪・従輪/ATS発電機装備/増炭改造なし/回転式火の粉止めなし/バイパス弁点検窓なし/CP排気管・マフラーは煙突の後部に搭載。 |
● | コアレスモーター搭載で、室内灯付の旧形客車6両程度を牽引しての走行が可能。 |
● | 最少通過半径はR216で設定。 |
● | 前照灯点灯、前後とも進行方向側が点灯。 |
● | カプラーは炭庫側がアーノルドカプラー(交換用ナックルカプラー付属)、前部がダミー(重連・バック運転用アーノルドカプラー及びナックルカプラー付属)で設定。 |
● | 選択式のナンバープレートは「174」「193」「223」「 235」。 |
● | 別売のC12に付属するスノープロウを取り付けることも可能。 |